毛ガニの生態や豆知識

   2015/10/21

無題

毛ガニはどのように生まれてどのように育つの?

普段、何の気なしに美味しいと思っている毛ガニ。では、その毛ガニはどのような生態なのでしょうか?詳しく書いていきます。

毛ガニの分類と大きさ

毛ガニは「エビ目カニ下目クリガニ科」に属します。生息域は北大西洋を中心に、一部北海道でもとれるように太平洋にも生息しています。大きさは甲羅は12センチを超える物もあり、重さは1KGを超える物もあります。稀にですが、1.5KGもある毛ガニが捕獲される事もあります。

毛カニが居る場所と、たべもの

毛ガニは一定の深さのある海域に生息します。推進派5メートルから200メートルぐらいまでの海域に生息します。食べ物は魚や、その他の甲殻類などを食べます。捕食して食べる事は稀にあるようですが、基本的には死んでしまったものや弱っている魚などを食べています。

毛ガニの脱皮と繁殖

毛ガニは脱皮を繰り返して成長していきます。脱皮は性別によって回数が異なっており、オスは1年に一回、メスは2年に一回します。繁殖は1回で約5万個の卵を産みます。産む周期は約1年に1回です。毛ガニの場合は資源確保のため、メスの捕獲は禁止されています。メスの卵は絶品?と言われていますが残念ながら日本国内では食す事ができません。また、一定以上の毛ガニは旅客してはいけないキマリになっており、それは甲羅の大きさによって決められています。

毛ガニの豆知識

◆新鮮さを見極めるコツ
よく水槽にいる毛ガニ。新鮮な物はどのような状態のカニか?それは、カニは普段足をまるめて動いたり止まったりしています。ただ、たくさんいる毛ガニの水槽をみると足を伸び切っているものがあります。これは、鮮度が落ちている、又は足が腐り始めている状態です。そのため、土産店でカニを選ぶ時はしっかりと足がまるまって赤みを帯びているカニを選びましょう!

◆漁はどうやってやるの?
毛ガニ漁毛ガニ漁はカニ籠を使います。籠の中に餌の魚を入れ、1回の量で数十~数百の数のカニ籠を海に投げ入れます。籠は一度入ると出られないようになっており、約2日ほど放置した後に籠を引き上げます。

 

 

 

※実際に使われているカニ籠

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