旬サンマについて

   2015/10/21

無題

旬のサンマについて

毎年秋はサンマの季節!ただ、例年になく今年もサンマの漁獲量は減ってきているようですね。昔はサンマと言えば、イワシとならんで大衆魚でしたが近年では漁獲量はその年によって変化しているようです。大きな理由は、サンマは回遊魚ですが、その回遊経路の中にロシア海域があります。そのロシア海域で韓国やロシアが大量にサンマを捕獲するので日本近海に来る頃には若干、数が減ってしまっているようです。そのサンマについて詳しく書いていきます。

サンマの漁獲量NO1は?

サンマの漁獲量NO1は、昨年は根室です。特に北海道の道東側(釧路や根室)などで多く水揚げされているようです。その釧路や根室では、サンマシーズンになると決まってスーパーにたくさん並んでいます。価格は8月後半では、まだ数が揃っていない事から1匹あたり300円~400円ぐらいで売られていますが、9月末から10月末ぐらいには1匹50円ほどで売られています。

サンマの鮮度はどうやって見極めるの?

旬のサンマ魚介類は鮮度が命です。サンマも同じで、特にサンマは鮮度が落ちやすい魚です。そのサンマの鮮度の見極め方はと言うと、まずは目の白目部分が濁っていなく、真っ白な状態である事。そして、くちばしの一部が黄色くなっているのですが、その黄色部分がはっきりしている事。この2つが非常に重要です。後は、最近新鮮なサンマは盾に持つとまっすぐと伸びると言われる事がありますが、これは大きな間違えです。サンマ漁を終えた船が港に戻ってきて、サンマをたてに持ってもサンマはだらんと横に倒れてしまいます。これが真っ直ぐになるのは、サンマをつけている水(又は氷)の塩分濃度を高くすることでこのような状態になります。なので、サンマの鮮度をはかる上では真っ直ぐにピンと立つと言うのは当てはまりません。

サンマの美味しい食べ方は?

サンマの美味しい食べ方はたくさんありますね。まずは焼きさんま。獲れたてのサンマをコンロや炭火などで焼くとかなり美味しいです。少し小骨が多いのが特徴ですが、真ん中部分は小骨は少ないので比較的食べやすいですね。次に刺身。刺身は鮮度が良くないと食べられる事ができませんが、鮮度を保っている状態の場合は、刺身でも食べる事ができます。刺身には、ショウガをすりおろして一緒に食べると、少しある臭みが消えてかなり美味しく食べられます。後は、甘露煮だったりすりおろして団子にしてみたりと食べ方はたくさんあります。

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