毛ガニとタラバガニの食べ比べ!

   2015/10/21

毛ガニとタラバガニの食べ比べ!

毛ガニとタラバガニの食べ比べ

毛ガニとタラバガニ、どっちが美味しい?と聞かれる事があります。答えは・・答えられませんよ~。
っと言うのも、どっちと言われると好みもありますし、両方に美味しい食べ方があります。今回はこの2つのカニの良さを徹底的に比べてみます。

毛ガニとタラバガニの食べ方

まずは味の王道毛ガニ!毛ガニは茹でても、刺身でも最高に美味です。特に活毛ガニをボイルし無題た後の、暖かい状態で食べる毛ガニは最高に美味しいです。次に刺身。刺身は活きている状態から捌かなくては味がすぐに落ちてしまいます。そのため、活きた状態から殻をむいて、サッと氷水に入れてから醤油をつけて頂きます。毛ガニの場合は毛がついているので、焼き毛ガニとしてはあまり食べません。その他の食べ方は、贅沢にお味噌汁に入れてカニ汁にする食べ方があります。尚、鍋などに入れる事もありますが、毛が抜け落ちるため、具と摩擦しあう鍋料理は私はあまり食べません。

次にタラバガニです。タラバガニの食べ方は毛ガニと同じくまずはボイル。活状態で茹でた後、アツアツで食べるタラバガニは最高に美味しいです。次は、毛ガニと同じく刺身。刺身の食べ方は、毛ガニと一緒ですが、タラバの方が口に入れた時にとろける感覚があります。そして、タラバガニの一番美味しいと思われる食べ方!それは、茹でた後に、炭火で焼く焼きタラバ!焼きタラバは、普通にボイルした状態とはまた違い、焼いたことによる香ばしさが出てきます。香ばしさが加わる事で、また深い味わいになります。

値段で比較してみる

最近ではロシアからの輸入が減っている事があり、タラバガニの流通量は激減しています。そのため、以前は毛ガニ、タラバガニともに値段差はさほどなかったのですが、最近ではタラバガニの方が値段が高騰しています。

絶品を食す

毛ガニではメスを獲る事は禁じられています。そのため、毛ガニの卵を食べる事はできません。ただ、タラバガニは禁止されていないので卵を食べる事ができます。卵は通称「内子」と言われ、酒のつまみとしては絶品です。酒のつまみで内子を食べる何で、お酒が何杯あっても足りないような気がします。内子は、北海道でも珍しい食べ物なので、もしも料理屋さんにメニューが置いてあった時には是非とも食べて頂きたい一品です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket